大会ルール没案置き場
注意事項
・この記事は思いついたけど没になった大会のルールをひたすら置いておくだけの場所です
・あくまで没案ですのでクオリティーの低いものもありますが予め御了承ください
・ここに置いてあるルールは全て没案ですので、実際にそのルールの大会を開催してみたいという方がいたらどうぞ開催してください(僕も参加したいので、できれば僕のTwitter→@mobcharabuizu までご一報いただけると嬉しいです)
・実際に開催した結果、何か問題が起こってもこちらでは責任を負いかねますので御了承ください
・もしここに置いてあるルールが僕以外の誰かによって開催された場合はそちらへのリンクを貼りたいと考えています
・僕の気が変わって採用することになった場合はここからそのルールは消されますので予め御了承ください
・新たに没案が生まれたらまた追記していきます
目次
- ①10パートナーズルール草案
- ②上位ポケモン制限ルール草案
- ③4人一組のチーム戦
- ④PGL 6連単
- ⑤ポケモン×スプラトゥーン大会
- ⑥QRを使った総当たり大会
- ⑦3猿ローテ
- ⑧アイテムオークション大会
- ⑨6パーツカップ
- ⑩パートナーズビンゴ大会
- ⑪10パートナーズ制バトルロイヤル大会
- ⑫ポケモン番付
①10パートナーズルール草案
ポイント:メガシンカに関する制限
(これは6世代のときに考えたルールです)
基本ルール
シングルレート、シーズン○準拠
10パートナーズルール
対戦毎のパーティ変更は可能
メガシンカについて特殊ルールあり
10パートナーズルールについて
レートで使用できるポケモン10種族を事前に登録し、その10体から2~6体+自由枠0~1体で計3~6体のパーティを組み対戦する
ロトムやトルネロス、ボルトロス、ランドロス等のフォルムチェンジは別種族として扱う
ニャオニクスの♂♀は別種族として扱う
パンプジンの大きさ違いは同種族として扱う
メガシンカについて
メガストーンは事前に登録した○種類しか使用することができない(原案では5種類)
なお一部の強力なメガシンカポケモンのメガストーンはそれ1つでメガストーン2~3個分として扱う
その他
パートナー登録した種族に対応したメガストーンを必ずしも登録する必要はない
登録したメガストーンに対応したポケモンを必ずしもパートナー登録する必要はない
(こんなルール追加しても面白いかも?
予選ブロックの勝ち数分、登録メガストーン数を増やすことができる)
没理由
10パートナーズルール自体はよくあるものなので、自分で開催するものは全く別のものがよかったから
②上位ポケモン制限ルール草案
ポイント:完全に禁止とかパーティに○体までとかではない制限のやり方
基本ルール
シングルレート、シーズン○準拠
一部ポケモンに制限あり
対戦毎のパーティ変更は可能
ポケモンの制限について
今大会では、シーズン○シングルレートのPGL使用率ランキングにおいて上位○体以内のポケモンを制限ポケモンとして扱う(原案では30体以内)
参加者は事前にこの制限ポケモンを0~6体登録することができる
登録した制限ポケモンは全参加者に公開される
制限ポケモンを登録した参加者はパーティを組む際、登録した制限ポケモンを必ずパーティに入れなければならない。また、登録していない制限ポケモンはパーティにいれることができない。
没理由
そもそも、これ単体で大会ルールにしようとして考えたわけではなかったので、このルールの大会をやろうと思わなかった
③4人一組のチーム戦
ポイント:明確な戦犯が発生しにくいルールであること
ルール
シングルレート、シーズン○準拠
4人一組のチーム戦
対戦毎のパーティ変更不可
チーム内で役職を決める
先鋒 次鋒 副将 大将
実際の対戦の進め方
まず、同じ役職同士で対戦する
→ここで4-0になった場合
4勝したチームの勝利
→3-1になった場合
仮にAチームの先鋒副将大将が勝ち、Bチームの次鋒が勝ったとする
この場合勝ち残ったBチーム次鋒の人がAチームの役職が低い人から順に対戦していき(この場合、先鋒→副将→大将の順番)、Bチームの次鋒が負けた時点でAチームの勝ち、3連勝でAチームを全員倒せばBチームの勝ち
→2-2になった場合
仮にAチームの先鋒次鋒、Bチームの副将大将が勝ったとする
この場合各チームの残った2人のうち、役職が低い方同士と高い方同士が対戦する(この場合、A先鋒vsB副将、A次鋒vsB大将)
→ここで2-0になった場合
2勝して相手チームを全員倒したチーム の勝利
→ここで1-1になった場合
勝った人同士で対戦し、その対戦で勝利 した人が所属しているチームの勝利
備考
対戦終了後のチーム内での情報共有は有りの方がよさそう→ワンマンチームが勝ちにくくするルール
対戦中のチーム内での助言はなしの方がよさそう→ただ、取り締まりが難しすぎるので現実的でないか?
没理由
1回の勝負をつけるのに最大4戦分の時間がかかるのでテンポが悪く、扱いにくいと感じたから(通常の団体戦は全て同時に対戦を行うので1戦分の時間で終わるものが多い)
④PGL 6連単
ポイント:シンプルに楽しそう(小並感)
ルール
シングルレート準拠
対戦毎のパーティ変更不可
PGLデータベースを参照し、シングルレート使用率ランキングで順位が連続している6体でパーティを組む
例
1位ミミッキュ
2位ランドロス
3位リザードン
4位ボーマンダ
5位ゲッコウガ
6位カバルドン
7位カプ・レヒレ
の場合、1位~6位でミミッキュランドロスリザードンボーマンダゲッコウガカバルドンと組んでもいいし、2位~7位でランドロスリザードンボーマンダゲッコウガカバルドンカプ・レヒレと組んでもいいが、1位のミミッキュと7位のカプ・レヒレ以下のポケモンは同時にパーティには入れない
ただし、6連単という名前の通り、同じところにかけた人が多ければ多いほど配当が下がる
全員にパーティを提出してもらい、6体被りが1人いる度にパーティから1体ポケモンを外して貰う。4人6体被りがいる(自分を含めると5人6体被りがいる)場合、4体外すことになり、レート準拠の3体以上のパーティが組めなくなるため、この時点で失格となる。
つまり、できるだけ他人と被らないように強い並びを見つけることが鍵になる。
没理由:この大会を自分で開催するならもっとやりたいルールがたくさんあるから
⑤ポケモン×スプラトゥーン大会
ポイント:大会名の語感が好き。
スプラッシュ(ボスラッシュ系統のノリで)
まず、ポケモンの仲間大会を行う
上位1~8名がスプラトゥーンに進出
1位○P 2位○P 3位○P 4位○P
5位○P 6位○P 7位○P 8位○P
(上位ほどポイントが高くなる)
スプラトゥーンではプライベートマッチにてチーム分けを変えながらナワバリを3回、その他のルールを1回ずつ行う(この回数は別にこだわらなくてよさそう)
各ルールの勝利チーム全員に○P
没理由:スプラモチベないし、参加者数が多くなった場合にせっかく2つのゲームを混ぜた企画なのに8人しかスプラできないのが微妙だった
⑥QRを使った総当たり大会
ポイント:QRによるワイワイ感と心理戦
ルール
シングルレートシーズン○準拠
参加者は全員、自分でシングルレートシーズン○準拠のQRパーティを作って運営に提出する
大会は総当たり戦で行う
対戦の際は自分を含めた参加者が提出したQRから1つ選んで対戦するが、1度使用したQRパーティは2度と使うことができない
仮に8人で行う場合、QRパーティは8つあり総当たりで7戦行うことになるので、7種類のQRパーティを選んで対戦を行う
総当たり戦の結果から上位2名が決勝進出
決勝戦では総当たり戦で自分が使わなかった最後の1つのパーティを使って対戦し勝利した方が優勝となる
没理由:QRを使った大会は既に自分で行っており、それと被ってしまうのがよくないと思ったことと、総当たり戦というルール上、参加者数が増えすぎると大変なのがネックになったから
⑦3猿ローテ
ポイント:クソルール
(これは6世代のときに考えたルールです)
ルール
ノーマルルール
使用可能ポケモンは
の3体のみ
没理由:需要がないし、僕も別にやりたくない
⑧アイテムオークション大会
ポイント:オークション大会の新しい形
ルール
シングルレートシーズン○準拠
参加者には事前に○○ポイント配られる
参加者はそのポイントを使い道具をオークションして合計6個の道具を手に入れることができる
対戦時のパーティにはそのオークションで手にいれた道具しか持たせることができない
例)
Aさん こだわりスカーフに30P
Bさん こだわりスカーフに20P
Cさん ホノオZに50P
Dさん ボーマンダナイトに10P
この場合、CさんとDさんは被りがないので提示したポイントを払ってアイテムを獲得
AさんとBさんは被っているが、Aさんの方が多くのポイントを提示しているので提示したポイントを払ってアイテム獲得
Bさんはアイテムがとれていないのでまだとられていないアイテムから再指定
これを6巡繰り返し、それぞれ6種類アイテムを獲得する(当然、その回より前にとられたアイテムは指定できない)
追加してもよさそうなルール
ポイントが余った場合○○ポイントにつき1つアイテムを追加できる
没理由:オークションをやるのがめんどくさい以上の理由がないのでやりたさはある。ただ、やるなら自分も参加したいのでディーラーを他に探す必要があり、そこがハードルが高いのでやる可能性は低く泣く泣く没案置き場行き。
⑨6パーツカップ
ポイント:ほんとにプレイングや考察力で勝負が決まりそうなルール
参加者 6名
ルール
シングルレートシーズン○準拠
参加者はそれぞれ1体ずつポケモンを指名する
参加者は自分が指定したポケモンと他の人が指名したポケモンの計6体でパーティを組む
総当たり戦で優勝を決める
没理由:これ、大会じゃなくて身内で遊ぶルールじゃん。
⑩パートナーズビンゴ大会
ポイント:新しい優勝の決め方
ルール
シングルレートシーズン○準拠
パートナーズ制
参加者は事前に○体(3~5の2乗)のポケモンをビンゴパートナーズとして登録しビンゴカードを作る
順番に対戦を行っていき、選出して勝ったポケモンのビンゴを埋めていき、一番最初に○ビンゴを達成した人が優勝(2~3ビンゴくらい?)
没理由:対戦形式がまとまらなかった(総当たり形式なのかスイスドロー形式なのか毎回抽選にするのか、どれも一長一短)
⑪10パートナーズ制バトルロイヤル大会
ポイント:バトルロイヤルでメタゲームなかった気がする
ルール
バトルロイヤル
禁止級伝説ポケモン、幻のポケモン、サトシゲッコウガは使用禁止
参加者は全員10種類のポケモンを10パートナーズとして登録し、実際のパーティはその10パートナーズから6体選んでパーティを組んで戦う
没理由:1回の対戦に4人必要なので大会にしにくい
⑫ポケモン番付
ポイント:徐々にキツくなる縛り
ルール
レートシーズン○準拠
総当たり戦
対戦毎の
パーティ変更可
対戦毎に使用したパーティを運営に提出
勝者が使用した6体 番付ポイント+2
敗者が使用した6体 番付ポイント-1
ポイント 番付 コスト
+20以上 横綱 ・・・ 6
+16~19 大関 ・・・ 5
+12~15 関脇 ・・・ 4.5
+10~11 小結 ・・・ 4
+8~9 前頭 ・・・ 3.5
+6~7 十両 ・・・ 3
+4~5 幕下 ・・・ 2.5
+2~3 三段目・・・ 2
+1 序二段・・・ 1.5
0 序ノ口・・・ 1
パーティは合計コストが10以下になるように組む
PGL使用率ランキング1~15位は+2、16~30位は+1、最初から番付ポイントが付与されている
没理由:割と本気でやろうと思ってたけどなかなかやるタイミングがないのでたぶんやらない